白の方は普通の赤福のイメージのまま少しだけ餡の味がさっぱりしていて、普通のより餅の味をしっかり感じる
黒の方は、正直黒砂糖の味しかしない感じ
ここで黒砂糖にオッケーだしてしまうと、そのうち悪乗りしてチョコとかコーヒー味のを始めてしまいそうな予感がする。
ということで、普通の赤福と白いのの組み合わせでシンプルに紅白って売ってくれた方がおいしそうだし赤福っぽい気もするし、そっちの方が好みかも。
キレイに直してある店の多いこと。
人出が少ない間にチャッチャとなおしたんでしょうか。
いや、インバウンドでごった返してた時にはもう綺麗になってたのかも。
神社に近い、古くからの店はどこも軒並み
外れの方は、前からあったっけ?って店もちらほら でも結果的に改装されててキレイ
閉店ガラガラそのまんまの空き店舗なんかない、って感じです。
なにがあろうと客足なんか戻る、ってのは、きっと歴史にも裏打ちされた確信があって、この先のことなんか何にも心配要らなかったんだろうなぁこの辺の人たちにとっちゃ。疑う気すら多分起きず。
こんな蛸入り蒲鉾屋ですら改装してきれいになってる
こっちは、以前あまり見た記憶が無い酒屋の、
甘酒フローズン
しっかり甘酒の味。なのにツメタイ。これは美味しい
初めてピスタチオのジェラート食った時の驚きと多分一緒。
今ぐらいの人出のまんまだったら、またゆっくり来る気になるんだけどなぁ。
今の、ほぼ日本人だけしかいない人出でも、混み方としては丁度いい、これ以上来たら街のキャパ超える、って、京都でもそう言ってた気が。