納屋橋饅頭じゃありません。
納屋橋と同じく、酒蒸し饅頭
名前の通り
海津橋の
西のたもとにあります。
シンプルに
ゴム印を押した紙の袋に
ラップで巻いて入れてくれました。
ほのかに温かい。
味は想像通り。
予想から外れようもない、フワっと甘い香りのする、こし餡の饅頭です。
酒蒸し饅頭自体が、何気に絶滅危惧種ですから、案外貴重です。
多度から近いので
白馬に人参をあげてきました。
しかし、
もうちょっと、あとちょっとだけ、と思って
敷物を換えたり、増やしたり
色々やってみるものの
ｱﾁﾗを立てればｺﾁﾗが立たず
どこかしらは気になる
悪くはないにせよ。
それに、
背もたれも真ん中は柔らかくて長いこと座ってると猫背になり、スマホ首に響く。
どうもしっくりこない。
走る場所問わず燃費がソコソコ良いのと
４０キロ以下で何も考えずにチンタラ走るのは快適なのと
舵が良く効くので、６０キロとかからの強めの減速に続けてヒュって曲がるのは意外と得意
でも、長いこと座ってんのが苦になる。
別に、楽しくなくったっていいけど、苦痛なのはねぇ...
