こんなに毎日のように書こうというつもりでは全然無かったんですが
毎日のように何かしら気になること 潮目の変わりかと思えることが出てきてしまっています。
本当は昨日の記事に後からチョロっと追記するくらいで済まそうと思っていたことなんですが、
ほら、満員電車の中に、インフルエンザの人が一人居たら、
やっぱり嫌だなとかって思うじゃないですか。
何かこの絵面、満員電車っぽいじゃないですか。混み方が。
ホントにやばい人、ちょっと症状出始めて嫌な予感がしているレベルの人
ただの風邪、実はインフルエンザ
単なる付き添いの人
色んな人が居ると思いますが、↑ こんな中に居たんじゃ、マトモな人もわざわざ罹りに行ってるようなもんですよねこれじゃ。
こんな混乱状態で、感染者何人になったかなんてもはや正確に数えるのは無理だろうと。
受け入れる側の医療関係者も、とうに極限越えているはず
ドクターヘリとかが飛んで来るTVドラマの1シーンなら、せいぜいこの先どっち方向に話が倒れるのかなぁ?なんて能天気にドキドキしてりゃいいんでしょうが、
現実ですからね。
どっちに倒れるかは、現場で発狂しながら歯食いしばりギリギリ踏み留まってる方達の頑張りがどこまで続くか如何に掛かっている・・・
絵空事ではなく、現実なんです。
武漢行ったことが無い人にも、感染者がとうとう出て来ていて
武漢からのツアー客を乗せて、東京-大阪往復したバスの運転手の感染が発覚したとか
確かにバスのあの広さの所に30人位で一緒に詰まって4~5日ずつ2団体相手にしてれば罹っちゃうこともある、まぁそりゃそうだろうなぁ、とも。
1週間、10日間、2週間が、長いです。長く感じます。
たった10日で出来るって言ってた病院、まだ出来ませんからね。まだ10日経っていないから当然ですが。でももはやベッド1000床ばかりで足りるのか?という感も。
一連の事を書いていて、これが後で何かのフラグに見えたりしなきゃいいなと、そんな気分もしてきました。
無事に終わってほしいです。
結果的に世界中で大流行したけど、結局最後の方はほとんどフツーの風邪と変わんなかったもんねぇ、とか、そんな感じの終わり方でもいいので。
我想吃熱干面!