D:5
オイル・エレメント交換
タイヤ前後ローテーション
タイヤは確か3月に冬→夏交換して以来
オイルは4月2週目頃受けた12か月点検以来
2月入って早々に交換してました。5か月。
ずっと外気温計が40度を超える中、
5,000キロに達したオイルはまぁ変え時かなと言う事で。
ガソリン2.4LのD:5、
オイル容量は4.6L(うち0.3Lはエレメント分)なんてことがマニュアルなんかには書いてありますが、
いつもエレメント変えた時でも4L缶ひと缶で済ませてます。
一晩停めて、オイル落ち切った状態で、
レベルゲージ見るとこんな感じなんで、
Fullにはちょっと足りてませんが、
0.6Lも足りてないなんて事は無く、
せいぜい0.2~0.3L位?
「多すぎるとよくない」なんて事も言いますから、これで十分なんじゃ?と思ってます。
今の所、走っているうちに減るなんて事も起きていないので5000キロ乗っても「ヤバイ」と思ったことは一度も無し。
タイヤは
溝の深さ 減り方の差が、というよりは、
フロントの減り方が美しくないので、
ここらで選手交代ということで。
あまりの暑さにか、空気圧は310kpaほどになっちゃており、慌てて下げました。
しかし暑いです。
命の危険感じる暑さです。
この手のワゴン車全般ではありますが、
D:5って、フロントガラスがナナメで、面積も大きく、
そのすぐ下にあるダッシュボードの面積も広大で、
これがすごい熱を持つんですよね。
停めてる間、サンシェードはしとくんですが、
それでも手で触れない位暑い。
で、ここ、ここに向けての冷風の吹き出し口は皆無ですから、
エアコンかけたって暑いまんまなんですよね。いつまで経っても。
いつまでも、どころか、走りながらサンシェードはできないですから、どんどんお日様浴びてさらに熱くなりますよ。
ウオッシャー使ってガラスに打ち水してみたり、デフロスタに切り替えてフロントガラスだけに風出したりしては見ても、結局は思ったようには冷えない。まさに焼け石に水。いやダッシュボードに打ち水してる訳じゃないですから、さしずめ「ピントのズレは180度」ってところかもしれない。
蓄熱体を前方50センチ位の所においたまま、外気温計が軽く40度を超えたままの中でオートエアコンは常にFANを最大にしたまま、発熱体のすぐ脇の所から、キンキンに冷えた風を送り続けてるので、
それを受けながらアチャコチャ運転していると、暑いんだか寒いんだかわからない状態で、どうもいつまで経っても喉のイガイガが直らない・・というか治まりかけたイガイガ復活・・という感じもしています。
いけません。
特に乗ったり降りたりしてると駄目ですね。
んで、コンビニとかに寄るとそこの冷房がまた身に染みる。
着ているものは通気性抜群のシャツ一枚と短パンとだったりとかですから。
背中と尻はベトベトだし。
さらに訪問先とかで、気使ってもらって扇風機こちらに向けて頂けたり、だとか。
今は、適度な暑さで、ジワ~と汗かけるような所が気持ちいいです。なかなか無いですけど。