いや、いい感じだったんですよ。
てか、作業自体はちゃんと済んだんですが
ほらね。
ん？
何ですか？
灯油ポンプでミッションオイル交換
車変える以前は普通に何度もやっていたことです。
誤算その１は、タイヤが純正サイズで約二センチ、バネで約五センチ車高が低く、からだの向きも道具の位置もなんもかんも自由が効かないことと、
注入口がフロアトンネルと近く、ポンプの注ぎ口側のホースを切って、蛇腹部分を注ぎ口にはめる形となり、これがまた穴の大きさとフィットしすぎて、ホントならなら満タンで溢れて垂れてくる量でも一滴も垂れてこず、そろそろと思ってホースを抜いたとたんにドバーっと。
当然、受け皿はないし、すぐに引き寄せられる状態でもないし…
頭から被らなかったのが奇跡的だったかも。
早く砂撒くなり水で流すなりしたいんですが、現在、掘り返した道路の埋め戻し中で身動きとれず。
ああ…ｲﾗｲﾗ…ｲﾗｲﾗ…
