こんにゃくと焼き豆腐
あと、ゆでたまごがあったらな・・・
出来れば、大根も・・・。
久々に先客が何組もいて、焼き物以外まで回す手が足らなさそうな感じでした。
なによりです。
山は白いし
塩カルまみれ
しぶきと
乾いて舞う白い粉
これを見てしまってから、気になって気になって。
新型が出て3年半
10年位経ったら買い替えてんのかな?と、その時は漠然と思ってましたが、
そんな頃に買ってられるのか?って思うと、多分そんな場合じゃないような気が。
この3年でアホほど売れた新型が、良質な中古車として大量に市場に出回り、お安く手に入るんだったら考えるかもしれませんけど、
アホほど、ったって、頑張っても月にせいぜい3000台くらい?
ここ10年単位で、ずーっと月に1000~1500台位は売れてた車なので、驚くほど増えてるって訳でもなく
当面は今持ってるこの車を大事に大事に乗ることなんですよ。
中古車市場に回らなくなるようなクソ古い車になってからようやくお安くなるのがジムニ―
そんな時にも、今売ってる新型が、錆もせず、電気仕掛けも支障なく動くんなら
その頃には多分ボロボロになってるウチのジムニーから乗り換えてもいいのかも。
イチイチの時は、そんな気分でサンマルから乗り換えれたんですけどね。
いやあれはサンマル自体が既に錆穴だらけだったからか。
それにイチイチの頃はまだ車検に出すと下回りを黒ニスで塗ってくれてた時代だし。
ざっと今から10年後って考えて・・・
さすがに飽きて、電動系の他の車に宗旨替えしてるかも。
これ書いたときに考えた
250ccバイクのエンジンで発電して走るのとか。
でも、ホントに2030年代半ばに純ガソリンエンジンの車を売らない世の中に変わってたとしたら、
ひょっとして、バッテリーEVが今のハイブリッド車と同じくらいの割合で走ってるような時代になってたら
燃料燃やして走る車の中古車なんか、車種問わず激安かも。
壊しても、ガソリン入れるのと変わらん金額で、買い手がいないガソリン車が買えるような事にでもなってれば
(その頃ガソリン満タンがいくらの世の中か知らないですよ)
それはそれで楽しいカーライフが送れる世の中って言えるのかも?
こんな事が ↓ 週替わりで車を換えてできちゃう楽しい世界が待っている?
いや・・・ガソリン燃やす中古車は産油国行きか・・・。
メーカが電動車しか開発・販売しなくなってたら、ガソリン車は貴重品だ、って地域も出てきてるかも。
電気って、石油でなくともいくらでも作れるから、実は日本みたいに資源がない国にこそ向いてるのかもしれないし。
これ、以前、北京の古くからの街にトロリーバスが走ってるのを見た時に、これは燃料を輸入しなくてもダムとかで作った電気を使えば走らせられるからかも?って思ってから考えたことなんですけど。
地域によって事情は違うから、BEVも本気でやるけど、全方位戦略もそのままです、ってそりゃそうなるよな・・・大変だ。