昭和末期に、110万に値上がって高い!書かれていたこの車
型が変わって随分経ち、約25年後に私が買った時で130万
その後5年位してから出た新型が140万とか
30年以上経っても3割増って、リーズナブルどころかかなりのバーゲンプライスだよな
と、率直に思います、って一旦はそう思ったんですが、
2015年を100とした消費者物価指数を、ふと思いつきで見てみると
総合:
1988年 86.5
2019年 101.8
2割も上がってないの...?
内訳というか、目についたものを抜粋すると...
家具・家事用品:
1988年 153.8
2019年 100.2
3割5分の減少!
交通・通信
1988年 98.2
2019年 99.0
ほぼ横ばい...
教養娯楽
1988年 104.4
2019年 103.8
横ばい...むしろ微減...
教育
1988年 69.9
2019年 101.1
4割5分増し
上がってんのはココか...
いや、指数だから、そこは額で考えないとか...
ところでクルマの値段って、ドコに入るんだ?
しかしモノの値段ってどうやって付けるのが正解なんでしょうね?