梅雨も明けたみたいですが
以下、内容的には、< 使ってみたIII >です。
気温25℃位 夜の涼しい時間帯にですが
ジムニーでエアコン掛けずに走るとどうなるか
水温96℃で加速開始
2速にシフトアップ 97℃
3速 もうブーストもほとんど掛からず。 98℃
エアコン掛けてれば、走行中にはお目にかかることがなかった、98℃に。
でも、ファンさえ回り始めれば、下がるのはあっという間。
停車中 98℃でファン動作開始
20秒も経つとファンが止まり、
93℃から更に下がり、90℃も切って、勢いでそのまま88℃位まで低下。
フツーに乗ってる限りは、エアコンOFFでも100℃越えなんてありえなさそうですね。
スタックしてムキになってもがいてる時にファンが回り出した、なんて状況でも、ちゃんと下がってってくれるもんなのかは知りませんけど。
あとは気になるのは、穏やかに水温油温を下げていくエンジンの切り方だけかなぁ。どうするのが一番いいか。
あ、あと、炎天下で2時間くらい連続爆走後どうなの、とかも。