焼き餃子を焼きに行く
無性に何か焼きたくなる時って、あるじゃないですか。
それもどうしても地元資本のスーパーで売ってる忙しい奥様の味方的な奴じゃなきゃヤダ、だとか
平日の人影まばらなとある河原
猫と戯れ
虫と戯れ
散歩すれば
栗の大量の溺死体と戯れ...
夜にかけて人影は増え
虫の影はほとんど見えず でも痒さは治まらず
静かに 穏やかに 夜は更け...
朝になり
饅頭を蒸かし
日差しはだんだん強く...
わらわら押し寄せる人の波
見ず知らずの人らと戯れる気はなく、のんびりと洗い物して、乾かして、片付けて、
穏やかな気持ちのまま一番風呂浴びて帰りました。