荷造りも大詰めを迎えています。
はい。近所にですが、引っ越すことになりました。
手続き関係は全て不動産屋を通してやっていたんですが、
先ほどフロントから電話が。
早口の英語で
「zどzろいgはせいぁjぢ;zdふぉjgdt;hづあdjふぉ;pる」
と聞こえたので、一応英語で「もうちょっとゆっくり喋って」と言った所、
「fハオdcmじょsdfzしえrlj”チェックアウト”あsjdfぃzhlしrjt」
と聞こえたので、
咄嗟に英語ではなく、こちらの言葉で「●時頃」と答えたところ、
安心したのか、相手もこちらの言葉で
「dfぴひrjspdふぃjぐdろおえrfp」
と言いだし、
およよ、となりながら、こちらの言葉で
「す、すいませんがもう一度お願いします」
それに対して今度は英語で
「gふいsぺおtgmfきいhっほfphltr・・・・」
その繰り返し。
何とか「折り返し電話するからちょっと待て」(こちら語)を伝えて、不動産屋(日本語ok)に電話して貰った所、
何のことはない
「あすチェックアウトなさる時、タクシーなどの予約は必要ですか」
と言う事だったとか。
まぁ、確かにチェックアウトでは有るわけなんですが、
去年4月末から住んでて、不動産屋が運送屋も引き連れてお迎えに来て頂けることになっているので不要な訳で・・・。
どうも私のような年契約の長期滞在の他に、一般の泊り客に近い客も泊めているようなので、フロントも扱いがごっちゃになってるんですね。多分。
別の切り口で考えると、咄嗟に出てくる外国語がついに(というか、ようやく)英語ではなく●●語になっていたのが意外ではあり。
言えるんだから聞けるだろうと、相手も話す言葉を合わせたつもりが、ヒアリングは「0点」なので結局はもっとおかしなことになってしまいましたが。
あーあ。