喋れないのは理由にならない
人と人だと言いながら、関わりを避けてるように見られても仕方ない
とはいいつつも、異文化の中で、仕事中に、仕事以外の事で、微かなきっかけを見つけて上手く絡んでいくのはやはり難しい
通じないのであれば、なおさら
「もっと話して覚えればいい 先生は沢山居る」
確かにその通り
言葉以外にも教えて貰わなきゃいけない物は山のようにある
でもねぇ・・・
なかなか辛いですわ。
事は思ったようには進みません。
なんて事を思いながら、一人事務所の中をフラフラ歩いていて
こんなものを見つけました。
使えるかも・・・
でも、節度あるくだけた感じを如何に醸成出来るかが大きな問題だったりします。
飲みの席で完全に壊れて済ませられるんだったら、そっちの方がずっと気が楽です。
やっぱりどんな事でも、結局は真正面からブチ当たって倒すか乗り越えなきゃいけないって事だ、
って事を改めて思い直しています。
決して斜に構えていたつもりはないんですが。
でも、見回してみれば、やっぱり。
しかしブチあたらなきゃいかん物が多すぎるな・・・。
微かでも光の射す方へ向かうしかないですね。
このクマみたいに
上から射す光を早く見つけないと。
あ、でも、
この国は、未来は下からやって来るんでした。ええ。来週も来月も次回も全部下からやってきます。
上を向いて歩くことは、後ろ向きなことなのか?
訳わかりませんね。
これでもシラフです。