鼻声と時々出る咳、若干黄色がかった鼻水
連休前にうつされちゃたまらんと思われたんでしょう
午後休んで医者に行くのを周りから勧められました。
日本に帰るまで、何とか小康状態を保って逃げ切ろうとしていたんですが・・・・。
先日の一件以来、タクシーに乗っていなかった上に、初めて行く、しかも「奥まった分かりにくい」場所にある医院
ただ、日本語は「全く問題ない」ということで、そこに行くことに腹を決め
まずタクシーを捕まえ、逃げられないようにドアを開け
地図を見せつつ、医院に電話
「運転手に場所説明してください!」と言って電話を渡すと。。。
難航中???
・・・・
とりあえず、問題なさそうなので、出発。。。。
まぁ、日本人相手でもこうやって間に入って貰えれば大丈夫か。。。
診察を受け、10分間位吸入をし、
貰った薬は
こんな感じです。
上から、
漢方の鎮痛解熱剤。
日本でも良く処方されていた、クラビット
最後に、おなじみ
でも、飲んだのは初めてです。
しかも医者に処方されるとは。
飲んですぐに眠気が来て、短時間ですが良く寝れました。
喉も薬が効いているのか、若干楽です。油断すると嫌な咳が出ますが。
先生も日本語は堪能 やさしい語り口 一瞬日本人かと思いましたが、
端々に出る表現や態度がやはりこちらの方 書いて表現するのはなかなか難しいですが
言葉が堪能なだけに、逆に色々ダイレクトに感じる部分があり
元気な時なら色々と試したり吸い上げたりできるチャンス!と思えるんですが
ちょっと弱ってる身としては、気を使いました。
それに輪をかけて、世間話に入った初っ端から「色々大変でしょう」的な、秋祭り関連の話題を持ち出され、
元気な時にアタマフル回転させて色々感じたいところなんですが、ここには弱った時しか今後も来ないだろうしなぁ…
まぁ、いい経験でした。
って言うか、ちゃんと直さないといけませんね。