あ_お_ぞ_ら #4

2012年からのブログ2つを、合体・移転しました。

医者に行きました

鼻声と時々出る咳、若干黄色がかった鼻水

連休前にうつされちゃたまらんと思われたんでしょう

午後休んで医者に行くのを周りから勧められました。

日本に帰るまで、何とか小康状態を保って逃げ切ろうとしていたんですが・・・・。



先日の一件以来、タクシーに乗っていなかった上に、初めて行く、しかも「奥まった分かりにくい」場所にある医院

ただ、日本語は「全く問題ない」ということで、そこに行くことに腹を決め

まずタクシーを捕まえ、逃げられないようにドアを開け

地図を見せつつ、医院に電話

「運転手に場所説明してください!」と言って電話を渡すと。。。

難航中???

・・・・

とりあえず、問題なさそうなので、出発。。。。


まぁ、日本人相手でもこうやって間に入って貰えれば大丈夫か。。。

診察を受け、10分間位吸入をし、
貰った薬は

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こんな感じです。

上から、
漢方の鎮痛解熱剤。
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日本でも良く処方されていた、クラビット

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最後に、おなじみ

コンタック

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でも、飲んだのは初めてです。

しかも医者に処方されるとは。

飲んですぐに眠気が来て、短時間ですが良く寝れました。

喉も薬が効いているのか、若干楽です。油断すると嫌な咳が出ますが。


先生も日本語は堪能 やさしい語り口 一瞬日本人かと思いましたが、

端々に出る表現や態度がやはりこちらの方 書いて表現するのはなかなか難しいですが

言葉が堪能なだけに、逆に色々ダイレクトに感じる部分があり

元気な時なら色々と試したり吸い上げたりできるチャンス!と思えるんですが

ちょっと弱ってる身としては、気を使いました。

それに輪をかけて、世間話に入った初っ端から「色々大変でしょう」的な、秋祭り関連の話題を持ち出され、

元気な時にアタマフル回転させて色々感じたいところなんですが、ここには弱った時しか今後も来ないだろうしなぁ…

まぁ、いい経験でした。



って言うか、ちゃんと直さないといけませんね。