「汤tang」なんですけどね。
それはともかく、スープにまつわる話をいくつか。
名古屋市内のとあるラーメン屋。
近くに工業高校があることもあってか、一杯お値段500円と結構お安い。
15年か20年くらい前は400円とかでしたかね。
コンビニで再現版のカップ麺が売られたり、支店が何軒かできたり、
味も値段のわりには良く、結構好みな感じで
その後、色々あったらしく、縮小に転じというか…
私自身あんまりいかなくなり
久しぶりにいきましたが、結構流行ってました。
でもなぁ~、ちょっと違うかなぁ~
食った~って感じがないんだよなぁ味に。
でも、週末とはいえあの時間で満席だったのはちょっと安心したと言うのも本音で。
また、気が向いたらいこうかな。
続きまして…
知ってる人は知ってる、中華スープのもと。
例えば、これと片栗粉をお湯出とくだけで、それこそバリソバの具の味付けが完了してしまったり、まぁ重宝するしているわけですが、
最近製造元と喧嘩して、別のところで作り出したんだとか。
元々の製造元も、55年目のナントカっていって宣伝してますが、
まぁ、今使ってる奴がなくなる前に新しいのを買って食べくらべでもするかと思ってドンキで買って帰ったんですが、
あとで調べたら、
これは、まだ古いロットのやつなんだとか。
だったら慌てて買わんでもよかった。
というかむしろ、新しく出た方の「白い缶のやつ」を買ってみりゃよかった。
そっちの方が100円安かったし。
まぁ、美味しくて、簡単で、納得できりゃ、どっちだっていいんですけどね。