北京で買った、ユニクロのウルトラライトダウン XXLサイズです。
自分的にユニクロの服は、概ねXLサイズで丁度良い感じなんですが、
夏物のトップスは微妙に小さいと感じる物が多く、シャツ類は北京では普通に売られているXXLサイズを購入していました。
冬物は、フリースなんかはXL、モノによってはLでも良い時が有るんですが、
このダウンは、ジャケットの上から着ることを想定して大き目を買ったものです。
着て行ったコートだけではちょっと寒かった時に、コートの下に着込める様に、普段から圧縮して鞄に入れておく前提。
と、こんな風に、買い手は色々と知恵を絞って場面を考えつつ物は購入するものだと思うのですが、
日本でXXLを扱っているユニクロは、ネットショップと銀座の店位らしい。
もう、有るんだったら持ってくるだけじゃないの。
何でやれないんだろう。私より大きい人たち軒並みユニクロで買っていないという事になるけど
それで正解なんだっけ?
Sサイズのばっかり売れ残らせて、これからどうしていくつもりなんだろうか?
どうせ全部売り切ろうとせず、売れ残りは投げ売りor廃棄でも採算取れる様にして値付けしてるんだろうし。
棚に溢れるほどの商品が常にあるユニクロ。でも時期によっては売れ筋の色柄・サイズは売り切れで、
駐車場・店内は混雑していてもレジに向かう人は少ない・・なんて事が結構あるような。
どうせ行っても自分が欲しいものが無い、と思ってしまい、足が遠のく。
=今の自分です。
元々あるサイズが売切れたら、そのサイズは無いと分かる様、その分のスペースは開けておいてほしいのと、
元々置いていないサイズも検討して出来るなら置いて欲しい。
そう言う事考えるのは、どの辺の人なんでしょうか。あの会社の場合。