昨日の北京ダックの晩飯から一転、
今日の晩飯は
ヨーカドーで買ってきた三文魚の握りと、ちょっと味付けの濃いコロッケ、茶碗蒸し。
可もなく不可もなく・・・。いや、不可ではない事がとても大切な事なんですが。
今日は日本が誇るもう一つの高級ブランド
無印良品に行ってきました。
ユニクロに負けないくらい、そこらじゅうに有るんですが、結構ブランド品扱いです。
値段は、日本円のゼロ一個落とした位ですので、2~3割高って事になるんでしょうか。
(日本円のタグのものがそのまま売られていることも多数・・・)
何の変哲もないものばかりですが、改めて無印のブランドの一貫性を感じます。
捨てる細部の潔さと捨てぬ細部の拘りの統一性。
日本で見るとそっけないだけなんですが、こっち来て見ると存在感があります。
ふつうに地元の店で同じような機能の物も売ってるんですが、なぜかココに行くと
おお、これいいじゃん、とか言いながらポンポンかごに入れてしまいます。
まぁ、存在感があると言っても、店から持って出て使い始めてしまえば、一見してわかるほどの違いではありませんが・・・
今、あなたが見て想像した通りの味がします。
どういう発想なんだろう、メロン味のミルクティーって。